伝土佐光則筆「源氏絵鑑帖」
宇治市源氏物語ミュージアム様 所蔵品
「源氏絵鑑帖」は折り本二帖であり、上巻には巻一桐壷から巻二十七篝火まで、下巻には巻二十八野分から巻五十四夢浮橋までの各巻一場面ずつを収めている。詞書きはない。本紙の法量は15.2cm、縦17.0cmで、当初は別の装丁であり、後に画帖仕立てにした可能性がある。表紙、裏表紙とも布張りで、四隅には葵紋の金具を付す。
2008年は「源氏物語」が記録上確認されてから、ちょうど1000年。
「源氏物語」が宿す日本文化の美と思想をニューリーが所有する最新デジタル入力技術でデジタル化、更にデジタル修復を経てデジタルプリントを施しました。
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